- 朝一🔒🔒
- BB後🔒🔒
- RB後🔒🔒
- SBB後🔒🔒
帯の%=全体の機械割に占める割合。太字=機械割貢献度(機械割 × ゲーム数割合・単位pt)/斜体=ゲーム数割合。

PACHISLOT MACHINE DATA
ろーてぃす
ローティスの朝一初回連荘間の価値を可視化。
その日の最初のAT当選までの区間を、0G(区間開始)から打ち始めた場合の期待値額・機械割を比較します。
さらに、基準機械割との差を示す「機械割ギャップ」と、各条件が全体の機械割にどれだけ影響しているかを示す「機械割貢献度」から、朝一性能の内訳まで詳しく確認できます。
あわせて、朝一初回連荘間の50G区間ごとの平均性能(初当り当選率・初当りTY・上位突入率)も機種横断で比較できます。メーターは各指標のZスコア(掲載機種の朝一の中で、平均からどれだけ離れているか)です。中央が平均で、右へ伸びるほど平均より高いことを表します。データ:EV Analyzer(大規模実践値データ・設定1精査サンプル)をもとに独自集計・算出。
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帯の%=全体の機械割に占める割合。太字=機械割貢献度(機械割 × ゲーム数割合・単位pt)/斜体=ゲーム数割合。
| 通常A | 49% |
| 通常B | 13% |
| チャンス | 13% |
| 朝一 | 25% |
| 0個 | 75.0% |
| 1個 | 14.8% |
| 2個 | 0.4% |
| 3個 | 4.7% |
| 4個 | 0.4% |
| 5個 | 4.7% |
設定変更時に恩恵があることと、朝一0Gから無条件で狙えることは別問題です。ローティスの朝一は、初当りの取りやすさが目立つ一方、当選時の獲得性能は軽いという強いコントラストがあります。まずはこの二面性を押さえたうえで、打ち始めと初回当選後の判断を分けて考えることが重要です。
ページ内の「朝一実践値データ」を見ると、朝一の50G区間平均における初当り当選率は18.20%。比較機種の中でもトップクラスに当たりやすい数値です。
一方、同じ50G区間平均の初当りTYは302枚にとどまり、比較機種の中では最も軽い部類です。つまり、ローティスの朝一は「当たりやすいから強い」と単純には評価できません。当選までの軽さと、当選後に得られる出玉が正反対に振れていることが最大の特徴です。
ここで、数値の定義には注意が必要です。
朝一基準の天井到達率は2.50%で、約40回に1回です。通常TYも301枚となっているため、天井到達を前提に収支を組み立てるタイプではありません。「当たりやすい」「天井へ行きにくい」という一面だけで0Gから追うのではなく、軽い出玉まで含めて判断する必要があります。
実践値で確認できる当たりやすさは、設定変更時のモード振り分けと整合する傾向です。
設定変更後の振り分けは、通常Aが49%、通常Bが13%、チャンスモードが13%、朝一モードが25%。朝一モードは天井200Gで、滞在中の設定1における初当り確率は1/130.5です。4回に1回で浅い天井を持つ朝一モードへ移行することが、50G区間平均の初当り当選率を押し上げる要因のひとつとみられます。
ただし、「朝一の台は1/130.5で当たる」という意味ではありません。1/130.5は朝一モード滞在中に限った数値であり、設定変更後の75%は別のモードから始まります。特に通常Aは天井900Gなので、リセット台すべてが浅い当選に期待できるわけではありません。
設定変更時にはSBBストック抽選もありますが、75%はストック0個です。設定変更恩恵が存在しても、全台がその恩恵を受けるわけではない点は、モード振り分けと同様です。なお、実践データではストック所持台を切り分けられないため、初当りTYが軽くなっている内部的な理由までは断定できません。
公開データから分かるのは、ローティスの朝一が「当たりやすい反面、出玉は軽い」という基準線です。この結果だけでは、朝一0Gから打つ価値や具体的な狙い目G数までは確定できません。
実戦では、次の順序で判断を分けるのが基本です。
設定変更が見込めるだけでは、0Gから着席する十分な根拠にはなりません。朝一モードは25%に限られ、初当りTYも302枚と軽いためです。現在G数やスルー状況など、期待できる条件が加わっているかを確認してから打ち始めを判断します。
また、この記事の朝一データは設定変更後を対象としたものです。据え置きの可能性がある台へ、朝一モードの25%振り分けや200G天井をそのまま当てはめることはできません。
設定変更後に当選せず200Gを超えた場合、天井200Gの朝一モードは否定できます。その先はチャンスモードなら天井400Gですが、通常A・通常Bなら天井900Gです。
したがって、200G通過は「そのまま最大天井まで追う地点」ではなく、続行条件を見直す境界です。現在G数やスルー状況などの追加根拠がなければ、いったん撤退を検討します。
朝一モードから当選した後の移行先は、チャンスモード46.8%、通常B36.2%、天国以上14.0%、天国準備3.0%です。特にチャンスモードは天井400Gなので、内部的に朝一モードだった場合は、初回当選後にも次を意識できる構造があります。
ただし、200G以内に当たっただけで朝一モードだったと断定することはできません。他のモードでも浅い当選は起こるため、「早く当たったから次回400Gまで追う」という判断は危険です。
初回当選後は、まず32G以内の連荘による天国以上への移行を確認し、天国へつながらずスルーした場合は、朝一0Gからの判断とは切り離して再評価します。スルー回数によって台の評価は変わるため、何スルーまで追うか、どのG数から拾い直すかという条件別の狙い目と撤退ラインは、note基礎分析編で整理されています。
ページ上の公開値は、目の前の台を評価するための「朝一平均の基準線」です。実戦ではそこへ現在G数やスルー状況、前回当選種別、交換率などを重ねて判断します。条件に応じた打ち始めをその場で確認する場合は、EV Analyzerのボーダー機能で、目標とする機械割や期待値、交換率に合わせた狙い目G数を1G刻みで確認できます。
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朝一(リセット後)の天井狙い効率を数値化。
効率スコアは、天井到達率や通常TY、天井プレミアムなど複数の要素をもとに算出した総合評価です。
ローティスの朝一の初当り間を、他機種の朝一を含めた共通基準で評価。どの立ち回りスタイルが効率的なのかを、他機種と比較しながら直感的に把握できます。各メーターは、同じ区間タイプの機種の朝一を対象に算出したZスコアです。中央が平均を示し、右へ伸びるほど平均より高く、左へ伸びるほど低いことを表します。データ:EV Analyzer(大規模実践値データ・設定1精査サンプル)を基に独自集計・算出。
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