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スマスロ とんでもスキルで異世界放浪メシ
とんでもすきるでいせかいほうろうめし
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スイCZ失敗時の残り体数

スイCZでは、失敗時にゴブリンの残り体数で設定が示唆される。
| 残り1体 | デフォルト |
| 残り2体 | 設定2以上 |
| 残り3体 | 設定3以上 |
| 残り4体 | 設定4以上 |
| 残り5体 | 設定5以上 |
| 残り6体 | 設定6 |
ボーナス終了画面
デフォルト
設定135示唆
設定246示唆
高設定示唆|弱
高設定示唆|強
設定2以上
設定4以上
設定6アリストロフィー
各トロフィーの示唆内容
銅設定2以上
銀設定3以上
金設定4以上
クローバー設定5以上
虹設定6
エンディング中のチャンス役
エンディング中は、チャンス役成立時にチャンスボタンを押すと、表示されるウインドウで設定が示唆される。
青枠:スイ設定135示唆
青枠:フェル設定246示唆
赤枠高設定示唆|弱
紫枠高設定示唆|強
金枠設定4以上
虹枠設定6
設定判別コスト
「設定6が出る」ことと「設定6だと見抜ける」ことは別の問題です。
公表値の初当り確率だけを根拠に設定1と設定6を見分けるとき、どれだけ回す必要があるのか・その間いくら負担するのかを算出しています。
判別力=設定1と設定6を取り違えない確からしさ(片側5%)。必要G数は逐次検定の期待サンプル数で、通常時のゲーム数です(公表の初当り確率が通常時あたりのため)。日数と負担は、実践データの通常時比率で実機の回転数に直してから算出しています(負担は設定1を打ち続けた場合の理論損失=コイン単価20円と機械割の公表値から)。グラフは同じG数を一度に見たときの判別力なので、逐次に見ていく決着ライン(右端)より緩やかに立ち上がります。実際には示唆や他の指標が加わるので、ここは「確率だけを根拠にした場合の目安」と読んでください。
本文の上の「設定判別コスト」の計器をご覧ください。
本機において、設定1と設定6を「初当り確率」だけで見分けるために必要な通常時ゲーム数は13,613G。実機にして21,094回転、1日8,000回転のペースで回しても約2.6日もかかります。
1日ぶんの通常時を回しきった時点での判別力はわずか48%。そして、真実に辿り着く前に設定1を掴んだまま判別しきるコストは26,579円にのぼります。
公表されている初当り確率の設定差(1/349.3 → 1/247.3)を頼りに、漫然と全体の初当りを数えていては、財布が尽きるのが先か、日が暮れるのが先かという絶望的な戦いを強いられます。(無料の会員登録をしていただくと見える「設定差指標分析」や「実践値の荒さ」のパネルで、本機が他機種と比べてどれほど重い判別を要求する台なのかをご確認いただけます)
では、この重すぎる判別コストをどうショートカットし、高設定へ近づけばよいのか。
本機の設定狙いで勝つための鍵は、「一般に語られる出玉の罠」を抜け出し、「設定差が濃縮された特定の場所」だけをピンポイントで数えることにあります。
単発と出玉で設定を語る罠
「単発が続くから低設定」「出玉が伸びないからヤメ」。
スロットにおいて一般的に語られるこれらの見切り方は、本機においては自ら高設定を手放す致命的な誤認となります。
実データから各設定水準(公表値と同じ出玉性能で動いていた区間の集まり)の出玉の形を紐解くと、常識とは逆の事実が浮かび上がります。
設定1水準の単発(0〜199枚で終了)割合が34.58%であるのに対し、設定6水準では37.42%と、高設定ほど単発率が上がります。さらに、AT1回あたりの獲得枚数の中央値も、設定1水準の332枚から設定6水準では306枚へと下がっていくのです。
本機の高設定は、出玉性能で波を作るのではなく、ひたすらに「当たる」側に寄っています。単発の連続や、中央値の少なさを理由に台を捨てるのは、最も避けるべき行動です。出玉の形は、設定判別の材料から完全に外してください。
判別に効く場所と効かない場所の正体
出玉がアテにならず、全体の初当りを数えるには2.6日かかる。ならば、どこを見れば設定に近づけるのか。
その答えは、前回のATの終わり方によって劇的に変化する「場所ごとの設定差の偏り」にあります。
| 条件 | 設定1水準 | 設定4水準 | 設定5水準 | 設定6水準 | 設定1→6の差 | n(設定1水準) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最上位ST後 AT15回目以降 | 99.2% | 113.6% | 121.2% | 124.2% | +25.0pt | 16 |
| 最上位ST後 AT2回目 | 88.9% | 124.9% | 115.7% | 113.8% | +24.9pt | 49 |
| 通常ST後 AT2回目 | 97.8% | 104.8% | 108.3% | 115.8% | +18.0pt | 3,080 |
| 最上位ST後 AT3〜14回目 | 85.4% | 100.3% | 104.0% | 102.8% | +17.4pt | 417 |
| 通常ST後 AT3〜14回目 | 96.1% | 104.3% | 109.1% | 112.8% | +16.7pt | 25,622 |
| ST単発後 AT2回目 | 103.2% | 108.4% | 112.9% | 116.2% | +13.0pt | 935 |
| ST単発後 AT3〜14回目 | 101.3% | 107.3% | 109.8% | 111.0% | +9.7pt | 8,259 |
| AT1回目(朝一) | 100.8% | 103.6% | 106.5% | 108.7% | +7.9pt | 4,065 |
| ST単発後 AT15回目以降 | 103.9% | 110.8% | 110.7% | 111.5% | +7.6pt | 328 |
| 通常ST後 AT15回目以降 | 104.6% | 108.9% | 110.0% | 111.0% | +6.4pt | 957 |
※表内のn(設定1水準)が極端に少ない最上位ST後の2区分は参考外として読み飛ばし、母数の多い条件に注目してください。
この表が示すのは、打つ場所(区間)ごとの「設定1→6の機械割の伸びしろ」です。
機種全体での機械割の設定差は14.2ptですが、「通常ST後」の通常時(AT2回目:+18.0pt、AT3〜14回目:+16.7pt)には、全体平均を大きく上回る特大の設定差が密集しています。本機の設定判別は、この「通常ST後」の挙動を最重要サンプルとして数えることで、初めて現実的な速度になります。
一方で、「ST単発後(駆け抜け後)」や、当日のAT回数が15回以上溜まった台、そして「朝一(AT1回目)」は、機械割の設定差が薄い区間です。ここで初当りが重かったとしても、それは低設定の証明にはなりません。
朝一は当選位置に設定差が出る
機械割の設定差の平均は+14.2pt、ゾーン内で当たった割合の設定差の平均は+5.16pt。これが基準値です。基準値からどれくらい離れているかで、その場所・その指標の強さを判断できます。
朝一AT1回目の機械割の設定差は+7.9pt。基準値+14.2ptを大きく下回ります(0.56倍)。一方、ゾーン内で当たった割合の設定差は+8.35pt(48.39%→56.73%)。基準値+5.16ptを大きく上回ります(1.6倍)。朝一で設定を読むなら、機械割ではなく「どこで当たったか」です。
ゾーン内で当たった割合の設定差がいちばん大きいのは通常ST後AT15回目以降の+10.5pt(基準値の2.0倍)で、朝一はそれに次ぐ2番目です。逆にST単発後(駆け抜け後)AT3〜14回目は+0.24pt(基準値の0.05倍)で、どこで当たったかで設定を読むことはできません。
許容すべきハマりと、見切るべきハマり
設定を判別する上で「どこまでハマったら見切るのか」という判断も、前回の終わり方で基準を明確に変える必要があります。
深いハマり(天井)到達率 × 設定水準
| 条件 | 設定1水準 | 設定4水準 | 設定5水準 | 設定6水準 | 設定1÷設定6 |
|---|---|---|---|---|---|
| AT1回目(朝一) | 10.46% | 6.95% | 5.51% | 5.51% | 1.90倍 |
| 通常ST後 AT2回目 | 6.62% | 3.41% | 2.98% | 2.19% | 3.02倍 |
| 通常ST後 AT3〜14回目 | 6.71% | 3.29% | 2.21% | 1.59% | 4.22倍 |
| 通常ST後 AT15回目以降 | 5.85% | 2.91% | 2.34% | 1.67% | 3.50倍 |
| ST単発後 AT2回目 | 15.83% | 12.95% | 11.91% | 11.62% | 1.36倍 |
| ST単発後 AT3〜14回目 | 17.77% | 12.26% | 10.18% | 9.52% | 1.87倍 |
| ST単発後 AT15回目以降 | 15.24% | 9.07% | 8.19% | 7.96% | 1.91倍 |
| 最上位ST後 AT2回目 | 2.04% | — | — | — | — |
| 最上位ST後 AT3〜14回目 | 5.52% | 1.99% | 0.84% | 1.17% | 4.72倍 |
| 最上位ST後 AT15回目以降 | 6.25% | 3.70% | — | — | — |
「通常ST後」であれば、設定6水準が深いハマり(天井)に到達する割合は、設定1水準の約1/3〜1/4にまで劇的に縮小します。通常ST後に深くハマることは、それだけで強力なマイナス挙動として評価できます。
しかし、「ST単発後」に注目してください。
設定6水準であっても、ST単発後(駆け抜け後)は10%前後が深いハマりに到達し、設定1水準との差はわずか1.3〜1.9倍しか縮まりません。つまり、ST単発後のハマりは高設定でも頻繁に起こり得るのです。
「駆け抜け後に天井まで連れて行かれたから低設定だろう」と見切る行為は、本機において最も危険な錯覚です。ST単発後のハマりは、設定判別においては「許容すべきブレ」として処理しなければなりません。
設定狙いの手順を変えるために
初当り確率だけで約2.6日・判別力48%という重い事実も、単発や出玉に関する常識の罠も、設定差が宿る「場所」を知ることで突破できます。
数えるべきは「通常ST後」の挙動であり、朝一の「当選位置」です。そして、単発やST単発後のハマりで高設定を捨てるのをやめるだけで、あなたの立ち回りの精度は格段に上がります。
ここで、実戦に向けた具体的な問いが残るはずです。
どこを数えれば早く見え、その場所で判別している間にいくら払うのか。順位で見ると効く場所はどこか。
この条件別の判別手順と代償の金額については、note【設定狙い編】で答えを公開しています。
また、高設定は「当たる」側に寄り、出玉の形では設定が見えないという事実から、設定が読めていない間、目の前の台をいつ打ち・いつやめるのか。
低設定で削られる時間を減らすための実戦的な立ち回りは、note【基礎編・応用編】で確認してください。
もし、ご自身で条件を組み合わせて設定水準別の比較表を引きたい場合は、EV Analyzerの「設定狙いタブ」が強力な武器となります。
本機の設定狙いは、漠然とした全体像を追うのではなく、濃縮された場所だけを切り取る「解像度の高さ」が勝敗を分けます。
設定別スペック
| 設定 | 初当り確率 | 初AT確率 | 初ATTY | 機械割 |
|---|---|---|---|---|
| 設定1 | 1/349.3 | 1/349.3 | 511.8 | 97.9% |
| 設定2 | 1/339.2 | 1/339.2 | 515.7 | 99.1% |
| 設定3 | 1/322.4 | 1/322.4 | 519.2 | 101.0% |
| 設定4 | 1/286.5 | 1/286.5 | 524.1 | 105.3% |
| 設定5 | 1/263.7 | 1/263.7 | 538.5 | 109.1% |
| 設定6 | 1/247.3 | 1/247.3 | 550.1 | 112.1% |
※ 初AT確率:設定1は実践値、設定2以降は解析による設定差を考慮したシミュレーション値。
※ 公表値を除き、数値は独自に集計・算出。
| 設定 | CZ確率 |
|---|---|
| 設定1 | 1/216.7 |
| 設定2 | 1/215.6 |
| 設定3 | 1/212.7 |
| 設定4 | 1/203.7 |
| 設定5 | 1/195.3 |
| 設定6 | 1/189.5 |
基本指標 機種別比較
Zスコアは、各項目が全機種平均からどの程度離れているかを示す比較指標です。
機種基本
初当り間狙い(設定1基準)
AT間狙い(設定1基準)
設定差指標分析
設定1と高設定の差が「当たりやすさ」と「出玉」のどちらに出るかを数値化。
スマスロ とんでもスキルで異世界放浪メシのAT間を、他機種を含めた共通基準で評価。確率の比とTY(1回の当たりの平均獲得)の比を掛けると1ゲームあたり獲得の比になり、その差のうち確率が何割を占めるかが設定差のタイプです。スコアは同じ区間タイプの機種の中で相対化した0〜100です。比率は掛け算の量なので対数に直してから標準化しています。⚠ データ:設定1は実践値(EV Analyzerの設定1精査)、設定2以降は公表の解析値と、それをもとにしたシミュレーション値です。
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基準(設定1) 初AT確率 1/349.3 / 平均獲得 511.8枚
実践値の荒さ
1回の当たりでどれくらい獲れているのかを、実践データで可視化。
平均獲得と中央値が離れているほど「普段は小さく、たまに大きく獲れる」出方です。獲得枚数の内訳は1回の当たりあたりの分布で、〜199枚と2,000枚超は同じ分布の両端なので1本の帯にまとめています。データ:EV Analyzer(大規模実践値データ・設定1精査)を基に独自集計。
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攻略優先度
この機種がどの立ち回りに向くかを0〜100で表示。
天井狙いはハイエナ戦略 徹底比較の効率スコア、朝一狙いは朝一期待値 徹底比較の期待値、設定狙いは設定差指標 徹底比較の確率差スコアをそのまま使っています(別の式を作ると同じ機種に2つの評価ができるため)。設定狙いに確率差を使うのは、設定判別で見分けられるのが当たりやすさの差だからです。
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1日打つと、いくら勝てて・いくら負けるか。
設定6だと見抜くのに何日かかるか。
初当りを1回引くまでに必要な金額の目安。
AT全体で1ゲームあたり何枚増えるか。
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リセット後のAT1回で勝てる確率。
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